中堅消費者金融でお金を借りる

消費者金融業界は貸金業法改正後、多くの消費者金融が倒産・廃業に追い込まれましたが、現在でも全国各地で地道な努力をして、営業を続けている中小の消費者金融があります。

 

中小の消費者金融の規模はさまざまで、積極融資を行っている会社や事業規模を縮小した会社、地元密着型の会社など経営姿勢も様々です。

 

中堅消費者金融が顧客対象としているのは、大手で借りられなかった人や、金融ブラックと呼ばれる人にも貸し出しをしている中堅消費者金融があります。

 

中堅消費者金融とは

消費者金融の中には名前のよく知られた大手消費者金融だけでなく、中堅消費者金融と呼ばれる業者があります。

 

中堅消費者金融は正規の消費者金融として、都道府県知事へ届け出をし、許可番号をもらった貸金業者の事で、貸金業法の改正以後、金利の返還訴訟などで大打撃を受けて廃業した業者や、倒産に追い込まれた多くの業者が続出し、現在は約2千社まで減少しています。

 

中堅消費者金融もインターネットの時代

貸金業法の改正以降、残った消費者金融の多くは、基本的には地元を中心にして店舗を構えていましたが、経費節減のため実店舗での営業を縮小するかわりに、インターネットを利用して営業範囲を拡大する傾向にある為、地元だけでなく全国展開を進めている中堅消費者金融も増えてきました。

 

中堅消費者金融の審査

大手消費者金融の審査は、マニュアル通りに進むので、条件から外れるとその場で審査に落ちてしまいます。もともと大手消費者金融と比較して、リスクの高いユーザーを対象にしていた中堅消費者金融は、顧客拡大に向け、さらにリスクを負っている会社も多いため、大手消費者金融でで審査が通らなかった人は、中堅消費者金融をあたってみるのも選択肢のひとつです。

 

ただし、中堅消費者金融は、いくら審査が緩いと言っても、信用情報等はしっかり確認をします。中小消費者金融の審査は、過去に金融事故があっても、今後の返済がしっかりと続けていけるかどうかを担当者自身が見極めて審査するので、現状の収入や生活状況を正直に伝えれば審査が通る可能性が出てきます。

 

大手で借りられなかったからといってあきらめずに、申込先を中小消費者金融まで広げ、時間をかけて探せばきっと見つかるはずです。